TV FESTIVAL DE CANNES|日本オフィシャル・ブロードキャスター|カンヌ映画祭スペシャル2015

5.24[sun]第68回カンヌ映画祭受賞結果発表!

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Local Report|現地レポート

立田敦子

2015/05/18 00:15:31 UP

カンヌで“青田買い”!?

 

かつて無名だったブリジット・バルドーが、映画祭期間中、カンヌの浜辺で撮影会を開いて自らを売り込んだハナシは有名だが、世界中の映画関係者が集まるカンヌは、今でも“青田買い”のメッカ。

オープニングを飾ったエマニュエル・ベルコ監督の『胸を張って(原題)』に主演した新人ロッド・パラドは、間違いなく、今年最注目のひとり。

って思っていたら、私が宿泊中のホテルで遭遇。こんなところに泊まっていたんだ(笑)携帯電話で話ながら出て行ってしまったので、声をかけられなくて残念!

 

また、この15年、カンヌ映画祭のオフィシャル・パートナーとして映画祭をサポートしている老舗ジュエリーブランドであるショパールが開催しているショパール賞は、将来有望な新進俳優に与えられる賞。

今年の受賞者にローラ・カークとともに選ばれたのが、ジャック・オコンネル。

この受賞のためにカンヌ入りしていたジャックに突撃、インタビュー!

ベルリン映画祭のコンペで上映されていたサバイバルスリラー『ベルファスト71』が8月に日本公開を控えているし、アンジェリーナ・ジョリーが監督した『アンブロークン』で主演に抜擢され、脚光を浴びている英国発のイケメン。モデルのカーラ・デルヴィーニュとの交際でも噂になっている時の人。

『アンブロークン』で共演したギタリストの雅とは友達になったとかで、日本語もちらほら。近々、来日も実現するといいですね!

現地レポーター

マドモワゼル・ウオ子(特派員)
マドモワゼル・ウオ子(特派員)

性別は女。5月9日生まれ、神谷町出身。丸の内某ビル内水槽在住。カンヌ映画祭暦10年目!今年も不屈の精神でレポートに挑むわよ。チャームポイントは大きな瞳とバサバサなまつ毛。欠点は面食い。イケメンを見るとついつい目がハートに。好きな映画は「ズーランダー」。

立田敦子(映画ジャーナリスト)
立田敦子(映画ジャーナリスト)

大学在学中に編集&ライターの仕事を始め、映画ジャーナリストへ。「エル・ジャポン」「フィガロ」「GQ JAPAN」「すばる」「In Red」「キネマ旬報」など、さまざまなジャンルの媒体で活躍。セレブリティへのインタビュー取材も多く、セレブの美容・ファッション事情に精通していることでも知られる。

石津文子(映画評論家)
石津文子(映画評論家)

a.k.a. マダム・アヤ子。足立区出身。洋画配給会社、東宝東和に勤務後、ニューヨーク大学で映画製作を学ぶ。現在「CREA」「ELLE JAPON」「キネマ旬報」ほかに執筆。また作家の長嶋有氏と共に映画トークイベント「映画ホニャララ はみだし有とアヤ」を開催している。好きな監督はクリント・イーストウッド、ジョニー・トー、ホン・サンス、北野武、ビリー・ワイルダーら。

まつかわゆま(シネマアナリスト)
まつかわゆま(シネマアナリスト)

演劇に明け暮れた大学卒業後、女性誌編集者を経て映画ライターに。映画から時代を読むシネマアナリストをめざし、雑誌・テレビ・ラジオ・ウェブなどに書いてしゃべって四半世紀を超えました。東放学園講師など、先生業も。現在、大学院でドキュメンタリー映画を研究中、第三の青春を謳歌しています。著書に『映画ライターになる方法』(青弓社)、『シネマでごちそうさま』(近代映画社)など。

まんねん(特派員)
まんねん(特派員)

大学卒業後、約10年間TVCM制作に携わり、その後ムービープラスへ。自称映画好き。今年痺れたのは『セッション』。最近は、ダルデンヌ兄弟やテリー・ギリアム監督にインタビューするなど。7年ぶりにカンヌへ参戦。