解説

レオナルド・ダ・ヴィンチ最後の傑作！？史上最高額５１０億円で落札された名画を巡り、欲望にまみれたアート界の闇を暴くドキュメンタリー。

ストーリー

ダ・ヴィンチには“消えた絵”があり、それには救世主が描かれているという説がある。無名の競売会社のカタログに掲載された絵を見て、もしやと閃いたＮＹの美術商が１３万円で落札。やがて専門家の鑑定を得たロンドンのナショナル・ギャラリーが、それをダ・ヴィンチ作品として展示する。