解説

2001年に映画化され大ヒットしたフランスのベストセラー小説をTVシリーズ化。連続猟奇殺人事件にベテラン警視と若手女性警部補のコンビが挑むサスペンス・スリラー。

ストーリー

＃３「神の収穫者」アルザス地方、ロスハイムのプロテスタント系カルト教団“神の収穫者”が所有する礼拝堂で、天井のフレスコ画の修復工事中、トスキ牧師が死亡した。＃４「灰の日」“神の収穫者”で財務と法務を担当するレイノーが遺体で発見される。