知って得する!

料理家 渡辺ひと美のカンタン!レシピ おうちで映画ごはん

レシピを探す

movie plus 051

映画『愛を読むひと』より

“ドイツのポテトサラダ 〜ソーセージ添え〜”

ただ幸せだった、あの夏の日のブランチ

15歳のマイケルは21歳年上のハンナと出会い、初めての性愛にのめり込みます。情事の後にはハンナの要望で本を朗読し、愛を深める毎日。2人で自転車で遠出をし郊外の教会やレストランや川辺で人目を気にせずデートもしました。しかしある日突然ハンナは姿を消し、2人の関係は途切れてしまいます。数年後、法科学生のマイケルは傍聴した法廷の被告席にハンナを見つけ、彼女の過去と彼女が人生をかけて守り通している秘密に気づき・・・。今回の料理は幸せだったあの日にレストランで注文したソーセージとポテトサラダです。

2013/03/08 UP
ドイツのポテトサラダ 〜ソーセージ添え〜

材料(2〜3人分)

じゃがいも    ・・・ 300g
玉ねぎ      ・・・ 1/2個
ベーコン     ・・・ 30g
ブイヨン     ・・・ 小さじ1
水        ・・・ 50ml
粒マスタード   ・・・ 小さじ1
白ワインビネガー ・・・ 小さじ1・1/2
ホワイトペッパー ・・・ 適宜
塩        ・・・ 少々
砂糖       ・・・ ひとつまみ
パセリ      ・・・ 少々
ソーセージ    ・・・ 適量

作り方

  1. じゃがいもの皮をむき、厚さ約5mmの輪切りにします。電子レンジに約4分間入れ、竹串が通る硬さにします。
  2. 玉ねぎ・ベーコンをみじん切りにします。フライパンにベーコンを入れ、カリカリになったら、玉ねぎを加えてしんなりするまで炒めます。
  3. 2を鍋に移し、ブイヨン・水・粒マスタード・白ワインビネガー・ホワイトペッパー・塩・砂糖を加えて、全て溶けたら、1のじゃがいもを加えて、中火で約3分火にかけます。
  4. 刻んだパセリを散らします。半日ほど置いたほうが、じゃがいもに味が馴染んで美味しくなります。
  5. お好みのソーセージを茹でるか焼きます。お皿に4のポテトサラダとソーセージを盛り付け、完成です。
ポイント
  • じゃがいもは、煮崩れしにくいメークインがオススメです。
  • 電子レンジが無い場合は、じゃがいもを皮付きのまま茹でて、火を通してから皮をむきましょう。
  • 新じゃがを使う場合は、皮を綺麗に洗って、むかずに調理しても美味しいです。
渡辺ひと美

料理家

渡辺ひと美

資格:
調理師・フードコーディネーター・唎酒師(酒匠・講師)・焼酎アドバイザー・
日本酒サービス研究会酒匠研究会連合会(副会長)
料理が全くできない母と、料理がプロ並みに上手な父の間に育ち、母の料理があまりに・・・だったもので、父と共にキッチンに立ち料理を覚えてきました。 料理番組のアシスタントをはじめ、料飲店・和菓子屋などのプロデュースや、日本酒のソムリエである唎酒師協会の副会長兼講師もつとめている。 酒蔵や農家などに自ら足を運び、生産者の様々な想いを伝えて行きたいと、自身で西麻布にて和食屋を経営している。 身近な料理を通して、さらに楽しく幸せになれる美味しい時間を多くの人に持ってもらいたいと、飲食に関する講演も含め幅広い活動をしている。

レシピ一覧