おうちで映画ごはん

Vol.052

映画『食べて、祈って、恋をして』より

"ボンゴレビアンコ"

自分の新しい可能性を実感した一皿

ニューヨークで働くジャーナリストのリズ(ジュリア・ロバーツ)は離婚と失恋をきっかけに、35年間の人生をリセットするため1年間の旅に出ます。イタリアではイタリア語の勉強よりも、毎日美味しい料理を“食べて”人生を楽しみ、インドではヨガと瞑想をし己と向き合いながら“祈って”、インドネシアのバリ島では大自然を肌で感じ、素敵な男性(ハビエル・バルデム )と出会い“恋をして”・・・。今回のレシピはリズが初めてイタリア語でオーダー出来た料理のひとつ、ボンゴレです。元気が出るこの映画を見ながらイタリア料理をほおばりましょう!

2013/03/22/ UP

材料/作り方

材料(2人分)

スパゲティ        ・・・ 80g
あさり          ・・・ 約400g
にんにく         ・・・ 1かけ
白ワイン         ・・・ 80ml
塩            ・・・ 少々
パセリ          ・・・ 少々
エキストラバージンオイル ・・・ 大さじ4
赤唐辛子         ・・・ 1〜2本

作り方

  1. 砂抜き(How To)したあさりの殻と殻をこすり合わせながら水で洗い、殻の表面の汚れをしっかりと落とします。
  2. フライパンにエキストラバージンオイルを入れ、みじん切りにしたにんにくと、種を取り除き細かく砕いた赤唐辛子を中火にかけます。泡が立ち香りが出てきたら、弱火にして、ゆっくりとにんにくの香りをオリーブオイルに移します。
  3. 2に、1のあさり、白ワイン、塩を加えて蓋をし、蒸し煮にします。あさりの殻が開いたら器に一旦取り出し、煮汁が2/3になるまで煮詰め、あさりをフライパンに戻します。
  4. 別の鍋でアルデンテ(芯が残る程度)に茹でたスパゲティを、3のフライパンに加え、強火であさりの煮汁を素早くパスタに吸わせます。
  5. パセリのみじん切りを加えて、フライパンを揺すりながら全体に絡ませて完成です。

ポイント

  • ボンゴレには、細めのスパゲティ(フェデリーニ1.4mm)が相性良いです。
  • あさりを蒸し煮にする際に、バターを加えるとまろやかになります。
  • 新鮮なあさりであれば、その旨みを堪能するために、白ワインの代わりに、スパゲティの茹で汁を使っても良いです。

HOW TO

砂抜き ・・・ 3%の塩水(水1リットルに対し、塩を約30g)にあさりを1時間入れます。

料理家/渡辺ひと美のプロフィール

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