おうちで映画ごはん

Vol.016

映画『50歳の恋愛白書』より

"骨付きラムロース肉の赤ワイン煮込み"

ホームパーティで絶対に絶賛される一品

誰が見ても理想的な主婦である50歳のピッパ(ロビン・ライト)。30歳年上のベストセラー作家である夫を支え、二人の子供を立派に育て、たまに開くホームパーティで披露するラム肉料理の評判も最高。しかしある日、親友と夫が浮気を続けていたことを知り、今まで必死に信じて守ってきた美しい家庭が崩れ始めます。そんな脆い人間関係に虚無感と物足りなさを感じてしまったピッパが選んだ、この先の第二の人生とは・・・。 ホームパーティで美味しいラム料理を振舞えるのが“いい主婦”かどうかはさておき、、、おうちでラム肉の赤ワイン煮込みにチャレンジしてみましょう!

2011/11/04/ UP

材料/作り方

材料(4人分)

骨付きラムロース肉の塊   ・・・ 約650g ※骨が8本位
塩・コショウ        ・・・ 少々
フレッシュローズマリー   ・・・ 大さじ3
フレッシュタイム      ・・・ 大さじ1
オリーブオイル       ・・・ 大さじ1〜2
ガーリックオイル      ・・・ 少々
玉ねぎ           ・・・ 1個
にんじん          ・・・ 1/2本
セロリ           ・・・ 2本
赤ワイン          ・・・ 720ml
皮むきホールトマト     ・・・ 1缶
水             ・・・ 430ml
ビーフコンソメ       ・・・ 6g
小麦粉           ・・・ 5g

作り方

  1. 骨付きラムロース肉に塩・コショウをして軽く叩いてなじませます。フレッシュローズマリー・フレッシュタイム・オリーブオイルを更に全体になじませて約30分置きます。
  2. 煮込み用の深さのある鍋にガーリックオイルをひき、1のラム肉を強火で表面にこげ色がつくまで焼いたら、皿に取り出しておきます。
  3. 2の鍋に、串切りにした玉ねぎ・拍子切りにしたにんじん・セロリの茎を入れ、中火で約5分炒めます。
  4. 3の鍋に、赤ワイン・皮むきホールトマトの乱切り・残ったトマトジュース・水・ビーフコンソメを入れてひと煮立ちさせます。味見をして、塩・コショウで味を整えたら、2で焼いた骨付きラムロース肉を鍋に戻して、表面にセロリの葉を敷き詰め、蓋をして肉が柔らかくなるまで弱火で約1時間煮込みます。
  5. 煮汁でソースを作ります。 鍋から骨付きラムロース肉を取り出し、煮汁を漉し、鍋に移して煮汁が半量になるまで煮詰め、塩で味を整えます。別の小さい鍋で小麦粉と少量の煮汁を良く混ぜ合わせ、玉がなくなったら少しづつ煮汁を足して弱火にかけながらトロミを付けます。
  6. 骨にそって骨付きラムロース肉を切り分け、お皿に5のソースを敷き、肉を盛りつけ、黒こしょうを削ったら完成です。

ポイント

  • 大勢が集まるパーティーなどでも活躍します!
  • 食べる時に、お好みで岩塩を削ったものをつけるとお酒に良く合います。
  • ラムのモモ肉に替えると、ローストビーフの様に召し上がっていただけます。
  • ソースを作る際、バターを少し加えるとコクが更に出ます。

料理家/渡辺ひと美のプロフィール

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