おうちで映画ごはん

Vol.165

映画『アメリカン・ビューティー』より

"グリーンアスパラのレモンソース"

シンプル材料で夏に爽やかな一品料理

42歳のレスター(ケビン・スペイシー)は、妻娘と郊外の一軒家に暮らす穏やかなサラリーマン。一見幸せそうな家族ですが、妻は浮気し、娘は反抗期、レスターは娘の友達に一目惚れして生活も性格も一変。モテるために筋トレをし、会社を辞めて高級車を購入。夕食時に妻から責められるとキレてしまい、グリーンアスパラのお皿を壁に投げつけ妻を黙らせました。ある日、娘の友達と遂に身体を重ねようとしたとき、処女と分かって急に冷静になり…。今回のレシピはレスターのスイッチが切り替わった夜の一品です。

2017/07/21/ UP

材料/作り方

材料(10本分)

細いグリーンアスパラガス ・・・ 10本
バター          ・・・ 5g

≪レモンソース≫
レモン          ・・・ 1/2個
バター          ・・・ 39g
マヨネーズ        ・・・ 大さじ1
砂糖           ・・・ ひと摘み

≪盛り付け用≫
レモンの輪切り      ・・・ 1/2〜1個
レモンの皮の擦りおろし  ・・・ お好みで

作り方

  1. 細いグリーンアスパラガスの根元約3cmを切り落とし、根元から約5cmをピーラーで皮むきし、ガクを取り除きます。
  2. フライパンに1を入れて、アスパラガスが被る程度の水とバター5gを入れ強火にかけます。
  3. 泡が出てきたら中火に切り替え、お好みの固さに茹でます。
  4. ≪レモンソース≫
    バター39gを湯煎で溶かし、レモンの絞り汁・マヨネーズ・砂糖を加えて良く混ぜ合わせます。
  5. ≪盛付け≫
    お皿に、輪切りにしたレモンを並べて、3のアスパラガスを並べ、4のレモンソースをかけて、擦りおろしたレモンの皮を散らして完成です。

ポイント

  • 映画のように細いアスパラガスの場合、1の下処理では、根元の乾いた部分を切り落とすだけで大丈夫です。固そうな場合は、レシピ通りに下処理をして下さい。
  • アスパラガスの太さや新鮮さによって、3の茹で時間は異なりますが、歯応えが残る程度に茹でる場合、茎の下の部分を指で押して少しへこむくらいが茹であがりの目安です。予熱で火が通るのも想定して少し早めにあげましょう。

料理家/渡辺ひと美のプロフィール

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