おうちで映画ごはん

Vol.141

映画『リオ、アイラブユー』より

"失敗しない基本の目玉焼き"

艶のある白身には火が通り、温かい卵黄はクリーミー!

オリンピック開会式の演出を手がけたフェルナンド・メイレレス監督ほか、世界的監督や俳優達が集結し、リオを舞台に、恋人、親子、祖父母と孫、夫婦、男の友情など11通りの人間模様を描いたラヴ・アンサンブル。孫に再会したホームレスの老女性、目が不自由なウエイターが憧れる女性、八百長を強要された片腕のボクサー、男女バレエダンサーの関係…。多彩な男女が織り成す様々な愛の形。今回の料理は、交通事故で片腕を失ったボクサーが朝食に作った目玉焼きです。

2016/08/19/ UP

材料/作り方

材料(1人分)

新鮮な卵   ・・・  1個
サラダオイル ・・・ 小さじ1

≪準備するもの≫
テフロン加工のフライパン

作り方

  1. 常温に戻しておいた新鮮な卵を、平らに近いお皿に丁寧に割り入れます。
  2. テフロン加工のフライパンを弱火にかけ、サラダオイルを引きなじませます。
  3. 1の卵を、低い位置からそっとフライパンに移します。
  4. 弱火のまま約5分前後焼き、黄身の周りの厚みのある白身(濃厚白身)が固まったら、黄身の中心まで温かくなっているので、フライパン返しで丁寧にお皿に移し、完成です。

ポイント

  • 卵をフライパンに直接割りいれると形が整いにくいので、まず平らなお皿に割ると良いです。
  • バターを入れたい時は、サラダオイルの後に、溶けやすい様に5ミリ程度に細かく切ったバター約小さじ1/2を入れます。
  • 白身よりも黄身の方が凝固温度が低いため、フライパンに蓋をすると、白身より先に黄身が固まる可能性があるので蓋をしないでください。
  • 火が強いと、白身に気泡ができ、滑らかな仕上がりになりません。蛍火〜弱火で仕上げましょう。
  • どうしても上手くいかない時は、フライパンにオーブンシートを敷き、その上で焼いてみてください。

料理家/渡辺ひと美のプロフィール

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