おうちで映画ごはん

Vol.094

映画『コッホ先生と僕らの革命』より

"本格or簡単 ザワークラウト"

肉料理の付け合せにも、箸休めにも

反英感情や階級差別が色濃く残り、規律と服従を大事にする19世紀末ドイツ。英国から来た新任教師コッホはサッカーをドイツで初めて教育に取り入れます。チームプレイを通じて仲間の大切さやフェアプレイ精神を教え、子供達を自立させ教育者達までも変えていきます。今回はドイツ料理の定番ザワークラウト。本来は自然発酵させますが「今すぐ食べたい!」という方のために簡単ザワークラフトの作り方も合わせて、2通りの作り方をご紹介します。

2014/10/31/ UP

材料/作り方

材料(約4人分)

キャベツ      ・・・ 250g
塩         ・・・ 5g
黒胡椒       ・・・ 少々
とうがらし     ・・・ 1/4本
キャラウェイシード ・・・ 小さじ1/4
ディルシード    ・・・ お好み
ローリエ      ・・・ 1/2枚

<本格ザワークラウトの場合>
水         ・・・ 25ml

<簡単ザワークラウトの場合>
白ワインビネガー  ・・・ 大さじ1〜2
砂糖        ・・・ 5g

作り方

≪本格ザワークラフト(写真左)≫

  1. キャベツを約3〜5mm幅に切ります。とうがらしの種を取り除いて細かく切ります。
  2. ボウルに、塩・黒胡椒・1のとうがらし・キャラウェイシード・ディルシード・ちぎったローリエ・水を入れて、塩が溶けるまでしっかり混ぜ合わせます。
  3. 2のボウルに1のキャベツを加えて軽く全体を揉み、容器に移してラップをかけ重石を載せて常温で約半日間置きます。
  4. 約半日間で水分が出てきたら重石を軽めに変え、発酵を待ちます。冬場は約1週間、夏場は約3日で食べごろになります。
  5. 味見をして丁度よい酸味になっていたら、密封容器に移して冷蔵庫で保存して下さい。食べるときは水分を良く絞って下さい。

≪簡単ザワークラフト(写真右)≫

  1. キャベツを約3〜5mm幅に切ります。とうがらしの種を取り除いて細かく切ります。
  2. ボウルに1のキャベツと塩を加えてキャベツがしんなりするまで揉み、しっかりと水気を切ります。
  3. 鍋に、2のキャベツ・黒胡椒・1のとうがらし・キャラウェイシード・ディルシード・ちぎったローリエを加えて、水分が出てくるまで弱火にかけます。
  4. 白ワインビネガーと砂糖を加え全体になじませて、あら熱が取れたら完成です。食べるときは水分を良く絞って下さい。

ポイント

  • キャベツの他にセロリやりんごを加えても美味しいです。
  • ソーセージと一緒にパンに挟めばドイツ風ホットドッグになります。

料理家/渡辺ひと美のプロフィール

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