おうちで映画ごはん

Vol.083

映画『ローマ法王の休日』より

"ローマ風サルティンボッカ"

軽い赤ワインを飲みながら、仲間と一緒に語らおう。

ローマ法王の逝去にともない、ヴァチカンでは新法王を決める法王選挙が行われ、選ばれたのは意外なことに無名で気弱な枢機卿メルヴィルでした。新法王を祝福するために広場に集まった民衆へ向かってバルコニーから演説をする直前、メルヴィルは重圧に耐えられなくなり、ローマの街中へ逃亡してしまいます。街で出会う様々な人と肩書きなく語り合い、自分の信仰・人生・役割について考え直して出した結論は・・・。今回の料理は、生ハムを調味料のように使う、ローマの郷土料理サルティンボッカ(“口の中に飛び込む”の意味)です。

2014/05/30/ UP

材料/作り方

材料(2人分(写真は1人分))

牛もも肉     ・・・ 100g(薄切り8〜10枚)
フレッシュセージ ・・・ 約20枚
生ハム      ・・・ 約40〜50g
塩        ・・・ 少々
こしょう     ・・・ 少々
小麦粉      ・・・ 適宜
オリーブオイル  ・・・ 小さじ1
バター      ・・・ 15g
レモン      ・・・ 適宜

作り方

  1. 牛もも肉を麺棒で2〜3mmの薄さに伸ばし、食べやすい大きさに切ります。塩をごく少量、こしょうを適量、ふります。
  2. フレッシュセージを水で洗い、水分を拭き取ります。1の牛もも肉の上にフレッシュセージを並べます。
  3. 生ハムを牛もも肉と同じ大きさに切り、2のフレッシュセージの上にかぶせます。ラップをかけて軽く全体を押します。
  4. 小麦粉を3の両面に軽くたたきます。
  5. フライパンにオリーブオイルとバターを入れて、生ハム側から強火で焼き、表面に焼き色が付いたら裏返して、両面を焼きます。
  6. お皿に盛り付け、レモンを添えたら完成です。召し上がるときにレモンを絞ってください。

ポイント

  • 生ハムは、あればイタリア産をオススメします。
  • フレッシュセージが無い場合は、乾燥セージもしくはバジルや大葉で代用してください。

料理家/渡辺ひと美のプロフィール

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