TV FESTIVAL DE CANNES|日本オフィシャル・ブロードキャスター|カンヌ映画祭スペシャル2015

5.24[sun]第68回カンヌ映画祭受賞結果発表!

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Local Report|現地レポート

まんねん

2015/05/14 07:59:19 UP

スタッフ紹介

今、カンヌは深夜0:00を回ったところです。

映画祭も無事にスタートし、多くの映画のプレススクリーニングも始まってカンヌはいよいよ本番モードに突入です。

明日は、『海街diary』『あん』の公式上映があり、早くも日本では現地情報が話題になりそうですね。

そんな現地情報発信をサポートしてくれる今年のスタッフを紹介します。

写真
左 カメラマンのHoan-san(ベトナム国籍のフランス在住カメラマン。カンヌ映画祭の取材は数知れず)
右 Nicolas-san(フランス在住カメラマン)

この二人のサポートを受けて前半戦をお送りします!お楽しみに!

石津文子

2015/05/14 02:30:25 UP

さあ、幕が上がるわよ!

sofie

coen bros.

Bonjour! みなさま、ウオ子ちゃん、お待たせ。マダムアヤ子がカンヌに帰ってきたわよー。

今日からカンヌ映画祭がついに始まったわ。まずは朝10時からオープニング作品、『胸を張って(原題)』(LA TÊTE HAUTE)の試写を観て、それから主演のカトリーヌ・ドヌーヴさまたちの会見、そして審査員団の記者会見と、立て続けに行ってきたわよ。

写真は審査委員長のジョエル&イーサン・コーエン兄弟をはじめとした、今年の審査員団。眼鏡をかけてるのが兄、って両方とも眼鏡じゃないの! というわけで、髪が長めの天パーが兄ジョエル、髪が短めの天パーが弟イーサン、って覚えてね。ちなみに右はじのふとっちょ眼鏡は、『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ。

会見では、ジェイク・ギレンホールがしれっとすっとぼけたことを言うので、おかしかったわー。今年のアイコンであるイングリッド・バーグマンについてどう思うかというスウェーデン人記者からの質問に「僕もスウェーデン人だ。だから彼女と遠い親戚だったらいいなあと思っているんだよ。母親がバーグマンの大ファンだからね。まあ、母親はスウェーデン人じゃないんだけど。スウェーデン人なのは父親だから」とか言ってみたり。ちなみに26歳のグザヴィエ・ドランは「すごい人だとは思っているけど、僕の映画体験はちょっと偏ってるから、正直ほとんど彼女の映画を観たことがないんだ。でも笑顔が素敵だと思う」と答えていたわ。若いもの、当然だわねえ。

ソフィー・マルソーは相変わらずセクシーだし、シエナ・ミラーは映画よりかわいいし、なかなか眼福だったけど、彼らがどんな風に今年のパルム・ドールを決めていくのかしら。ジョエルは「独自のアートの形を見せてほしい」と答えていたわ。

さあ、もうすぐ開会式の幕が上がるわよ。ワクワクするわね!

では.ア・ビアント!またすぐにね。

 

まんねん

2015/05/13 16:39:53 UP

プレスセンター@パレ

長時間の移動でヘロヘロでしたが、1日振りにベットで寝れた(前日は機内泊)ので、なんとか回復。

滞在中、毎日のように映像を編集したり、アップロードしたりしたりするために通うことになるプレスセンターで、もろもろ動作確認中。

ここは、コーヒー無料、Free WiFi、冷暖完備のステキ空間です。

いよいよ、本日映画祭がスタートします。

ウオ子

2015/05/12 23:02:46 UP

愛しのカンヌへ帰ってきたわよ

ニース空港でレッドカーペットを一足先に味わったわよ。

カンヌではまだ準備中でレッドカーペットが見れるのは明日になりそうだわ。

お天気も良好。明日の開会式が楽しみだわ♪

まつかわゆま

2015/05/10 11:27:50 UP

カンヌへホップ、ステップということで映画博物館に行ってきました

はじめまして。シネマアナリストのまつかわ
ゆまです。
カンヌに参加して15年。怒涛の映画祭週間の前にちょっと足慣らしを、ということでただいまスペインはカタルーニャ地方に来ております。
そこで、専門家御用達の割りに存在が知られていない、ジローナの映画博物館に行ってきました。
映画スタッフをしていた個人のコレクションからなる博物館ということで、すまん、ちょっと見くびっておりました。
いやぁ、充実したコレクションと熱意のある展示でありました。
ここで有名なのはプレ映画と初期映画についての様々な収蔵品が豊富なこと。専門家も資料として使うほどです。
しかし、その場所はよく知られてないんですね〜。ドイツだと思っていたらしいです、私の知っている専門家は。
映画が誕生するまでには色々なプレ映画装置があったのですが、その装置自体の収集量がすごい。さらに映画の誕生までに、光で像を投影して驚かせたり楽しませるという行為がありそのための装置があったわけですが、それも本物が展示してあります。
写真では見たことがあったけれどという物がたくさん。
おなじみの「なんとかスコープ」のそれぞれの本物も各種取り揃えてあってやっとその違いがわかりました。言葉だけじゃ理解しにくいんですもん。
影絵からムービング・ピクチャーの試みを各種へて映画の誕生へ。この辺りのことを知りたいならば最適な博物館だといえるでしょう。
いやー、お勉強しちゃいました。
Museu del Cinema www.museudelcinema.cat
バルセロナから急行電車で40分くらいです。

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現地レポーター

マドモワゼル・ウオ子(特派員)
マドモワゼル・ウオ子(特派員)

性別は女。5月9日生まれ、神谷町出身。丸の内某ビル内水槽在住。カンヌ映画祭暦10年目!今年も不屈の精神でレポートに挑むわよ。チャームポイントは大きな瞳とバサバサなまつ毛。欠点は面食い。イケメンを見るとついつい目がハートに。好きな映画は「ズーランダー」。

立田敦子(映画ジャーナリスト)
立田敦子(映画ジャーナリスト)

大学在学中に編集&ライターの仕事を始め、映画ジャーナリストへ。「エル・ジャポン」「フィガロ」「GQ JAPAN」「すばる」「In Red」「キネマ旬報」など、さまざまなジャンルの媒体で活躍。セレブリティへのインタビュー取材も多く、セレブの美容・ファッション事情に精通していることでも知られる。

石津文子(映画評論家)
石津文子(映画評論家)

a.k.a. マダム・アヤ子。足立区出身。洋画配給会社、東宝東和に勤務後、ニューヨーク大学で映画製作を学ぶ。現在「CREA」「ELLE JAPON」「キネマ旬報」ほかに執筆。また作家の長嶋有氏と共に映画トークイベント「映画ホニャララ はみだし有とアヤ」を開催している。好きな監督はクリント・イーストウッド、ジョニー・トー、ホン・サンス、北野武、ビリー・ワイルダーら。

まつかわゆま(シネマアナリスト)
まつかわゆま(シネマアナリスト)

演劇に明け暮れた大学卒業後、女性誌編集者を経て映画ライターに。映画から時代を読むシネマアナリストをめざし、雑誌・テレビ・ラジオ・ウェブなどに書いてしゃべって四半世紀を超えました。東放学園講師など、先生業も。現在、大学院でドキュメンタリー映画を研究中、第三の青春を謳歌しています。著書に『映画ライターになる方法』(青弓社)、『シネマでごちそうさま』(近代映画社)など。

まんねん(特派員)
まんねん(特派員)

大学卒業後、約10年間TVCM制作に携わり、その後ムービープラスへ。自称映画好き。今年痺れたのは『セッション』。最近は、ダルデンヌ兄弟やテリー・ギリアム監督にインタビューするなど。7年ぶりにカンヌへ参戦。