TV FESTIVAL DE CANNES|日本オフィシャル・ブロードキャスター|カンヌ映画祭スペシャル2014

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Local Report|現地レポート

石津文子

2014/05/22 23:30:24 UP

チアン・ウェン、ジャ・ジャンクー&アルマーニ

Bonjour!
今日は大雨で、せっかく楽しみしていた、毎年恒例のカンヌ市長主催のランチ・パーティーが中止に。港を見下ろす古城のお庭で開かれる、ピクニック気分のランチで、長丁場でぐったりしつつある記者たちにとってはありがたい催しなのに、今年はなくて残念だわ。

その代わりというわけではないけど、先日行った、中国映画Gone with the Bulletsとアルマーニのコラボ・バーティーの様子をアップしちゃうわね。
これは『鬼が来た!』や『ニューヨーク・アイ・ラブ・ユー』などで知られる、中国を代表する俳優で監督のチアン・ウェン(姜文)が監督、主演する大作。戦前の上海のきらびやかな世界を描いているこの作品、中国では年末公開予定で、『太平輪(原題)』の対抗馬と言われているんですって。
華やかなナイトクラブが舞台(と思われ。まだ短い予告編しか見られないから)で、台湾の人気女優スー・チーらの豪華な衣装をジョルジオ・アルマーニが提供しているのよ。

ちなみにチアン・ウェンの弟チアン・ウーは、去年、ジャ・ジャンクー監督が脚本賞を受賞した『罪の手ざわり』の主演俳優。今年は審査員でもあるジャ・ジャンクー夫妻もパーティーにやってきていました。

マダムもしっかりムートンカデのロゼをいただきました。南仏で飲むロゼの美味しいこと。たまには、役得も許してね。

では、ア・ビアント!またすぐに。

現地レポーター

ウオ子
ウオ子

性別は女。5月9日生まれ、神谷町出身。丸の内某ビル内水槽在住。好きな映画は『ファインディング・ニモ』。我々を主人公にした映画では鉄板ね。好きなカンヌ関連映画は『うなぎ』。今村監督の作品全般大好き、だけどやっぱり仲間が出演している映画に惹かれてしまうの。

立田敦子(映画ジャーナリスト)
立田敦子(映画ジャーナリスト)

大学在学中に編集&ライターの仕事を始め、映画ジャーナリストへ。「エル・ジャポン」「フィガロ」「GQ JAPAN」「すばる」「In Red」「キネマ旬報」など、さまざまなジャンルの媒体で活躍。セレブリティへのインタビュー取材も多く、セレブの美容・ファッション事情に精通している ことでも知られる。

石津文子(映画評論家)
石津文子(映画評論家)

a.k.a. マダム・アヤ子。足立区出身。洋画配給会社、東宝東和に勤務後、ニューヨーク大学で映画製作を学ぶ。現在「CREA」「ELLE JAPON」「キネマ旬報」ほかに執筆。また作家の長嶋有氏と共に映画トークイベント「映画ホニャララ はみだし有とアヤ」を開催している。好きな監督はクリント・イーストウッド、ジョニー・トー、ホン・サンス、北野武、ビリー・ワイルダーら。

よしひろまさみち(映画ライター)
よしひろまさみち(映画ライター)

映画ライター・編集者。東京都新宿区出身、しぶとく新宿区在住。大学時代から雑誌編集のバイトを始め、女性誌、情報誌などの編集部を経て独立。「sweet」「otona MUSE」で編集・執筆のほか、「SPA!」「oz magazine」「GLOW」などで連載。月一で日テレ系「スッキリ!!」映画紹介などテレビ、ラジオなどにも出演。好きな映画は涙と笑いと感動があれば国産も舶来ものもOKな雑食性。

あらきけいた(特派員)
あらきけいた(特派員)

番組プロデューサー。仕事はテレビ、趣味は映画。好きな映画は『男たちの挽歌』。香港ノワールと娯楽映画が大好き。好きな監督は、ジョン・ウー、クエンティン・タランティーノ、デヴィッド・リンチ。