TV FESTIVAL DE CANNES|日本オフィシャル・ブロードキャスター|カンヌ映画祭スペシャル2014

第67回カンヌ映画祭受賞結果発表!結果はこちら

2016年12月

     1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
Twitter|ツイッター
OFFICIAL twitter
Facebook|フェイスブック
OFFICIAL facebook
YouTube|ユーチューブ
ムービープラス公式YouTubeチャンネル
OFFICIAL YouTube
大人気ざっくぅグッズ販売
スポーツ&映画でフランスをまるごと楽しむ!プレゼントキャンペーン
Local Report|現地レポート

よしひろまさみち

2014/05/21 07:13:19 UP

性懲りもなく、ですが

よしひろです。

はぁ? もう離脱したじゃん。

という方。すみません。一つ書き忘れました。
それが河瀬直美監督の『2つ目の窓』。

カンヌではいまごろ、監督を囲んでのパーリーが行われていることでしょう……いいわねぇ。
で、あたしがなぜ書くかというと、これ、一足お先に拝見しておりまして。

これがですよ。
ヒジョーによかったんですわ。

ええ、河瀬監督の作品は難解なのが常。ここだけの話(といいつつオープンに言ってしまいますが)、今までの監督の作品であたしがイケたのはデビュー作の『萌の朱雀』くらい。あとは「はぁ?」っていう感じか「なんじゃこりゃ」っていう珍品オブ・ザ・イヤー級だったんですね(この際だからハッキリいっとく)。

それがdeathよ! 驚くべきことに、今回の『2つ目の窓』はすごくまっとう! 普通に映画としてのていをなしている! しかも割と心にグッとくる!

いやぁ、本当にびっくりしたわ。

奄美大島を舞台にしていること自体、奈良ロケが常だった監督にしては初。そして、ユタというかシャーマンというか、スピリチュアルなことをとりあげている割には、そこに依存することなく「愛と死を見つめて」的なテーマに落とし込んだのもいいアプローチ。なにより、意味不明なシーンがほとんど皆無。なんか褒めてないように聞こえるかもしれないけど、河瀬監督の作品を観たことがある人ならこの驚きをわかってもらえるはず!

ということで、この作品。おそらく今回の賞レースには関わってくるかも、という予感がしたので、突然思いだしたように書いているわけです。

上映も本命が多くなる後半戦にプログラムされたし、河瀬監督も「パルム・ドール狙う!」っていってたし。ちょっと真実味を帯びているわけですわ。

ただ、あたしの私見としては、審査員次第かな〜って思うのよね。そりゃ当たり前だろ、って話だけど、今年の審査員長がジェーン・カンピオンってのがカギ。というかガンになるかも。ほれ、河瀬監督もカンピオン監督もちょっと似たところあるから、それをシンパシーととるか、もしくは反るか。そこがカギになりそうな気がするの。

個人的予測としては、監督賞か主演女優賞あたりかな、って思ってはいるんだけど……。はてさて、どうなるかしらね〜。(すでに外野発言)

よしひろまさみち

2014/05/19 15:00:45 UP

最後のお仕事、まさみちゃん&ウー

写真は撮れませんでしたが、あたしのカンヌ、最後のお仕事は『太平輪(原題)』の長澤まさみさん&ジョン・ウー監督のインタビュー。

これ、ムービープラスで放映する用のインタビューなので、そのうちご覧いただけると思われます。(ウオ子ちゃん絶賛密着中、あらきさんが絶賛編集中)
あたしの汚声が入ってたらごめんちゃい。許しておくれ、Mrオクレ。

お楽しみに〜。

というわけで、あたしはお先に離脱です。
あたしにとって最後のカンヌは……やはりいつものカンヌでした。熱海風味な感じ。非日常ちゃー非日常なんだけど、町の雑感はやはり熱海。
映画祭の期間だけ特別な感じはしますので、もしいらっさる方は是非とも映画祭の期間中にトライしてみて下さい。フツーにタキシードやイブニングドレス着て歩いている人がわんさとおりますので、恥ずかしがらずに正装も持参の上!
(とかいいつつ、あたしは大学生か! って言われそうなラフなかっこうで通しましたが)

立田さん、マダムアヤコ、ウオ子ちゃん、そしてあらきさん。御世話になりました。東京でみなさんの書く続きを楽しみに観ておりますw

ぼなぺてぃ!
じゃなかった。おーう゛ぉわー!

最後に卒業記念写真。なぜかヤンキースのイチローTシャツw(友人のみやげ)

よしひろまさみち

2014/05/19 09:04:29 UP

エクスペンダブルズ3!

カンヌの会期中って、映画祭とは無縁だけど、プロモーションのためだけに、完成前の大作を取材させるって機会がけっこうあるんですわ。

今年は『エクスペンダブルズ3』! ええ、あのスタローンとかシュワとかアレです。

なんとまぁ、ジェット・リー様以外全員集合するということで、えっらい大騒ぎになりました。

写真は残念ながら撮れなかったんだけど、会見前には会場のホテルの前の道を、なんとキャストが戦車に乗ってやってくるというパフォーマンス(笑)。

なにごとか、って感じよね〜。

んで、会見で勢揃いしたビッグネームたち。おっそるべき肉厚感。

スタローン、シュワはもちろん、ドルフ・ラングレンやジェイソン・ステイサム、今回のゲストキャストのハリソン・フォードとメル・ギブソンも!

じつはあたし、以前メルギブの取材のときに「肩凝ってるの? こっちおいで」と言われ、首をゴキっとやられたことがあるの(笑)。マジで殺されるのかと思いました。

こう並ぶと……一人ハリソンだけが枯れた爺さんの空気感満載なんですが……。

しかもですね、会見中にシュワやスタローンが手元にあったクッキーをほおばりながらというリラックスムード。スタローンの隣に座ってたメルギブなんて「俺にもくれ」といって、会見中、ずーーっと喰ってました。甘いもん好きなのね、大御所さんたち。

マイクが壊れてたりして、ハプニングもあったんだけど、そこもさすがは大御所。しれっと隣の人のマイクを奪ってでもしゃべくり倒しておりました。しかも自虐ネタ満載。この人たち、昔はすごかったけど、今は今で一周しておもろいオッサンたちになってるのよね。そこが好感度大。

もちろん若手もたっぷり出ておりまして。あたしのオススメは『トワイライト・サーガ』に出ていたケラン・ラッツくん(下段左から2番目)。むっちゃかっこええ。彼、レニー・ハーリン監督の『The Legend of Hercules』というのでヘラクレス役をやってるんですけどね。これは日本で……公開するんかいな……。まぁ、マッチョ好きな方は彼はおさえたほうがいいわよ〜(どうでもいい情報ですが、あたしはマッチョ好きというわけじゃーありません)。

この映画。ちょっとだけ見せてもらえたんですが、むちゃくちゃおもろい! こりゃ絶対にアクションファンは見逃せないってかんじ。いや、アクションファンじゃないあたしでも血湧き肉躍る映画でしたわ。

なぜなら、VFXは極力少なめ。ガチで勝負な体をはったアクションばかりだからなんですねー。撮影中にはジェイソン・ステイサムなどが乗っていたトラックが、海にぽろっと落ちて、あわや大惨事なんてこともあったくらい。爆発もビル一棟、まるまる爆破も当たり前。

な〜んも考えないで、笑って興奮できるポップコーンムービー(褒めてます)ですわ。

これ、ちゃんと日本でも公開が決まっておりまして。今年の秋予定です!

みんな楽しみにしててねん。絶対観て損しないと思うわ。

よしひろまさみち

2014/05/19 01:29:20 UP

フランスパビリオン

パレの横には、世界各国のパビリオンがあるんすわ。万博的なサムシング。

残念ながら日本はないのー。昔はあったんだけどねー(泣)

で、当然のことながら、フランスが一番場所とってるんよー。
パビリオン外観は撮れなかったんだけど、パビリオン中はこんなかんじ。
おコーヒーがおいしゅうございました。

で、驚きは、貼ってあるポスター。
各国の公開時に作られたフランス映画のポスター貼ってあるんだけど。

日本もありましたわーw

だから? って話ですが、それだけですw

よしひろまさみち

2014/05/19 01:20:56 UP

クルーザー

カンヌのメイン会場の隣はハーバー。
そして所狭しとならんでいるのは、豪華クルーザーだらけw

バブリー

よしひろまさみち

2014/05/19 01:18:57 UP

DSK

ってなんのこっちゃ、ですわな。
あたしも知らんかった。
が、さすがマダムアヤコ。教えてもらいましたー。

DSKはドミニク・ストロス=カーンのことでして。これまたなんのこっちゃですわな。
世界通貨基金の専務理事だった彼が、2011年のカンヌ国際映画祭会期中、ニューヨークのホテルでメイドさんに性暴力を働こうとしたっていうスキャンダルがあったんすね。

その映画ができまして。おフランスは恐ろしかーw お披露目をカンヌでやったそーなんです。
あたしゃなんも知らんかったんでノーマークでしたが、昨夜会見と試写があったそーで。ちなみにタイトルは『welcome to new york』w アホだ。

なんでこれを言いたかったかともーしますと、そのときにノベルティーが配られたそうで、朝のニュースで報じられてたから。

それがこちら。このレポーターが手にしているのは手錠!w

アホでしょーw

よしひろまさみち

2014/05/18 02:19:32 UP

ウオ子。。。

ウオ子さん、ゴメン。
あなたのお仲間を、すりつぶして漉して、濃厚に煮詰めたもんが食べたくなったので、いってまいました。

スープ・ド・ポワッソン!

まんま「魚のスープ」という、コート・ダ・ジュールの味噌汁みたいな位置づけの代物。

いわゆるブイヤベースの具なし&具は漉し器にかけたバージョンのスープよん。

2店はしご。ごっつぁんです。

よしひろまさみち

2014/05/18 02:15:21 UP

街は人ごみ

映画祭期間中、普段は静か(らしい)カンヌの街は、人ごみでごった返しております。そりゃー、こんなちっこいエリアにマスコミだけでも数千人きてんだから、ごった返して当然。
街中の映画館もほれ。

バイヤーさん用の試写会場に早変わり。一般の方は入れませぬ。で、バイヤーさんがごっそり。

同じ通りは買い物ストリートなんで、

人気ショコラティエのメゾン・ドゥ・ショコラとか

日本人大好き、マカロンのラデュレとか、

南仏グラースの香り処、フラゴナールとか。

購買意欲、普段だったらそそりそうなお店がたーくさんありまっせ。
あたしゃー貧乏旅行なんで、前述のモノプリでいいっすわ。

よしひろまさみち

2014/05/17 22:07:36 UP

生肉

ユッケ事件以降、生肉ラバーには厳しい世の中になりました。
ええ、あたすも生肉ラバー。

そいえば、フランスには「タルタル」があるじゃーありませぬか!!!!!

ってことで、ほぼ毎日、生肉を喰らい続ける中年おかまです。

一番気に入ったのはこれ!
元new monacoというビストロが代替わりした「la meissouniere」のビーフタルタル。

伝統的なタルタルじゃないんだけど、なんとソースは醤油ベース。
これ、ごま油かけて卵足したらユッケよ、ユッケ!

シロメシが欲しくなる味でござーました。ごっつぁんです!

よしひろまさみち

2014/05/16 21:38:01 UP

癒しのモノプリ

モノポリーではありまへん。

フランスのスーパーチェーンでーす。カンヌは物価高。なのでこういうチェーン系のお値ごろスーパーは憩いの場なのでございますよ!

ああ、いやされる。

ああ、癒しのチーズ。

ああ、癒しのロゼ。(南仏はロゼが基本です)

そしてあたしへのゴホービ。

いくら!!!!!(ごはんは密輸)

これ、800円くらいの安いやつでして。味がうっすいので、セルフで醤油につけ。

あああ。ラブーーー!

いくら丼しちゃったわ!!!!!

ちょーうまい。
ここに来てまで、とか言わないでー!

次のページへ

現地レポーター

ウオ子
ウオ子

性別は女。5月9日生まれ、神谷町出身。丸の内某ビル内水槽在住。好きな映画は『ファインディング・ニモ』。我々を主人公にした映画では鉄板ね。好きなカンヌ関連映画は『うなぎ』。今村監督の作品全般大好き、だけどやっぱり仲間が出演している映画に惹かれてしまうの。

立田敦子(映画ジャーナリスト)
立田敦子(映画ジャーナリスト)

大学在学中に編集&ライターの仕事を始め、映画ジャーナリストへ。「エル・ジャポン」「フィガロ」「GQ JAPAN」「すばる」「In Red」「キネマ旬報」など、さまざまなジャンルの媒体で活躍。セレブリティへのインタビュー取材も多く、セレブの美容・ファッション事情に精通している ことでも知られる。

石津文子(映画評論家)
石津文子(映画評論家)

a.k.a. マダム・アヤ子。足立区出身。洋画配給会社、東宝東和に勤務後、ニューヨーク大学で映画製作を学ぶ。現在「CREA」「ELLE JAPON」「キネマ旬報」ほかに執筆。また作家の長嶋有氏と共に映画トークイベント「映画ホニャララ はみだし有とアヤ」を開催している。好きな監督はクリント・イーストウッド、ジョニー・トー、ホン・サンス、北野武、ビリー・ワイルダーら。

よしひろまさみち(映画ライター)
よしひろまさみち(映画ライター)

映画ライター・編集者。東京都新宿区出身、しぶとく新宿区在住。大学時代から雑誌編集のバイトを始め、女性誌、情報誌などの編集部を経て独立。「sweet」「otona MUSE」で編集・執筆のほか、「SPA!」「oz magazine」「GLOW」などで連載。月一で日テレ系「スッキリ!!」映画紹介などテレビ、ラジオなどにも出演。好きな映画は涙と笑いと感動があれば国産も舶来ものもOKな雑食性。

あらきけいた(特派員)
あらきけいた(特派員)

番組プロデューサー。仕事はテレビ、趣味は映画。好きな映画は『男たちの挽歌』。香港ノワールと娯楽映画が大好き。好きな監督は、ジョン・ウー、クエンティン・タランティーノ、デヴィッド・リンチ。