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映画を愛する人に贈る、ワンランク上のスペシャルプログラム。今年もやります!カンヌ映画祭開会式・授賞式オンエア。カンヌ映画祭過去受賞作や関連作を、12作品セレクト放送!
カンヌ映画祭2012 受賞結果発表!
ノミネート作品
オープニング作品
ムーンライズ・キングダム

原題:Moonrise Kingdom
監督:ウェス・アンダーソン
出演:ブルース・ウィリス、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンド
制作国:アメリカ

※コンペティションも参加。
※『ダージリン急行』でコンビを組んだローマン・コッポラとの共同脚本。

ウェス・アンダーソンの『ムーンライズ・キングダム』は、オープニング作品でコンペティション対象作品。60年代のニューイングランドを舞台にボーイスカウトのキャンプから逃げ出した12歳の少年少女の逃避行が思わぬ大事件に発展する。出演はエドワード・ノートン、ブルース・ウィリス、ティルダ・スウィントンほか。ウェス・アンダーソンは『ダージリン急行』でヴェネチア映画祭のコンペティションに出品しているが、カンヌは初登場。

クロージング作品
テレーズ・ディスケイルゥ(原題)

原題:THERESE DESQUEYROUX
監督:クロード・ミレール
出演:オドレイ・トトゥ、ジル・ルルーシュ、アナイス・ドゥムースティエ、スタンリー・ウェバー
制作国:フランス

※2012年4月4日に亡くなったミレール監督の最新作であり遺作。
※フランソワ・モーリヤック作「テレーズ・デスケルー」が原作。1962年にも映画化された(ジョルジュ・フランジュ監督『テレーズ・デスケルウ』)。

フランスのランド地方で、家を守るために愛のない結婚をしたテレーズ(オドレイ・トトゥ)は、息苦しい生活に耐えられず、夫を毒殺しようとするが…。伝統に縛られた社会で自由を求めた女性の悲劇を描いたフランソワ・モーリヤックの同名小説の映画化。監督のクロード・ミレールはブレッソン、ゴダールらの助監督からトリュフォーの製作主任を経て、1本立ちの監督になったポスト・ヌーヴェル・ヴァーグ世代を代表するベテラン監督だが、惜しくもこの4月に亡くなった。

コンペティション部門
ラスト・アンド・ボーン(原題)/RUST & BONE

原題:DE ROUILLE ET D'OS
監督:ジャック・オディアール
出演:マリオン・コティヤール
制作国:ベルギー / フランス

※ジャック・オディアールは『預言者』(2009)で審査員特別グランプリ受賞。

家も金も友達もなく、幼い息子を連れて南仏にやってきたアリ(マチアス・ショネール)は、そこで水族館のシャチ調教師ステファニー(マリオン・コティヤール)と出会う。何もかも正反対の二人だったが、事故で両足を失ったステファニーをアリは救おうとする。オディアールは1994年に初監督作『天使が隣で眠る夜』でカメラ・ドール受賞。1996年、コンペティションに初出品した『つつましき詐欺師』で脚本賞を、2009年に『預言者』でグランプリ受賞。パルム・ドールが狙えるフランス人監督の最右翼である。

ホーリー・モーターズ(原題)

原題:HOLY MOTORS
監督:レオス・カラックス
出演:エヴァ・メンデス、カイリー・ミノーグ、ミシェル・ピコリ
制作国:フランス

レオス・カラックスは1960年生まれ。長編デビュー作『ボーイ・ミーツ・ガール』を1984年のカンヌ映画祭の批評家週間に出品、大きな注目を集め、“ゴダールの再来”と言われるも、『ポンヌフの恋人』の興行的な失敗で長く低迷する。1999年『ポーラX』でコンペティションに初登場。『ホーリー・モーターズ』はカラックスの分身であるドゥニ・ラヴァン演じるムッシュ・オスカルが、様々に役柄を変えながらパリの街を彷徨するという寓話的な作品。“神童”カラックスが13年ぶりに撮った期待の長編でパルム・ドールを狙う。

コズモポリス(原題)

原題:COSMOPOLIS
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演:ロバート・パティンソン、ジェイ・バルシェル、ポール・ジアマッティ
制作国:フランス / カナダ / ポルトガル / イタリア

※デヴィッド・クローネンバーグは『クラッシュ』(1996)で審査員特別賞受賞

マンハッタンを走る巨大なハイテク・リムジンの中から秒単位で投資を続ける28歳の億万長者エリック・パッカー(ロバート・パティンソン)。物質的な欲望と無軌道なセックス、そんな彼の命を狙う殺人者…。現代アメリカを代表する小説家ドン・デリーロの同名小説を、鬼才デヴィッド・クローネンバーグが映画化した問題作。主演は『トワイライト・サーガ』のロバート・パティンソン。ほかにジュリエット・ビノシュ、サマンサ・モートンら。クローネンバーグは2005年の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』以来、4度目のコンペティション出品。

ザ・ペーパーボーイ(原題)

原題:THE PAPERBOY
監督:リー・ダニエルズ
出演:ザック・エフロン、ニコール・キッドマン、ジョン・キューザック、マシュー・マコノヒー、スコット・グレン
制作国:アメリカ

生まれ故郷のフロリダの町に帰ってきたリポーターが、死刑囚の関わった事件を調査することになる。出演はザック・エフロン、ジョン・キューザック、ニコール・キッドマンほか。映画の製作から監督に転身したリー・ダニエルズは1959年フィラデルフィア生まれ。少年時代に警官の父親から虐待を受けた経験を元にした監督第2作『プレシャス』で注目された。カンヌ映画祭では『プレシャス』を2009年のある視点部門に出品しているが、コンペティションには初エントリーだ。

キリング・ゼム・ソフトリー(原題)

原題:KILLING THEM SOFTLY
監督:アンドリュー・ドミニク
出演:ブラッド・ピット、レイ・リオッタ、ジェームズ・ガンドルフィーニ、リチャード・ジェンキンス
制作国:アメリカ

マフィアの仕切るカード賭博場が何者かに襲われ、プロの殺し屋ジャッキー・コーガン(ブラッド・ピット)が犯人を追う。アンドリュー・ドミニクは1967年ニュージーランド生まれ。エリック・バナ主演の『チョッパー・リード 史上最凶の殺人鬼』で注目され、2007年にブラッド・ピットが製作し、タイトルロールを演じた『ジェシー・ジェームズの暗殺』をヴェネチア映画祭のコンペティションに出品した。カンヌ映画祭は初登場。

リアリティ(原題)

原題:REALITY
監督:マッテオ・ガローネ
出演:クラウディア・ジェリーニ
制作国:イタリア / フランス 

※マッテオ・ガローネは『ゴモラ』(2008)で審査員特別グランプリ受賞

ナポリの魚屋ルチアーノは、お客や家族の前で軽口を叩いて笑いをとる人気者。だが、子供達にせがまれてテレビのリアリティ番組に出演したことが、彼と周囲の者の運命を劇的に変えることになる。マッテオ・ガローネは1968年生まれで、2008年にロベルト・サヴィアーノ著のベストセラー<死都ゴモラ>を映画化した『ゴモラ』をカンヌのコンペに初出品し、グランプリ受賞という強運の持ち主。

ラヴ(原題)/LOVE

原題:AMOUR
監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:イザベル・ユペール、ジャン=ルイ・トランティニャン
制作国:フランス / オーストリア / ドイツ

※ミヒャエル・ハネケは『ピアニスト』(2001)で審査員特別グランプリ受賞、『隠された記憶』(2005)で監督賞受賞、『白いリボン』(2005)でパルム・ドール受賞

ジョルジュ(ジャン=ルイ・トランティニャン)とアンヌ(エマニュエル・リヴァ)は80代の元音楽教師。音楽家になった娘のエヴァ(イザベル・ユペール)は外国で暮らしている。あるとき、アンヌが心臓発作で倒れ、夫婦の愛情が危機に陥る。ハネケは1997年『ファニーゲーム』でカンヌ映画祭のコンペティションに初登場して以来、コンペティションだけでも今回で6回目のエントリー。2009年に『白いリボン』でパルム・ドールを受賞している。名優ジャン=ルイ・トランティニャンの銀幕復帰も話題。

ローレス(原題)

原題:LAWLESS
監督:ジョン・ヒルコート
出演:シャイア・ラブーフ、トム・ハーディ、ガイ・ピアース、ジェシカ・チャステイン、ミア・ワシコウスカ、ゲイリー・オールドマン
制作国:アメリカ

大恐慌時代のヴァージニア州フランクリン郡を舞台に、無法者の強盗団と、彼らの上前をはねようとする悪徳警官との闘いを描いた実話の映画化。出演はトム・ハーディ、シャイア・ラブーフ、ゲイリー・オールドマン、ガイ・ピアースなど。1961年オーストラリア生まれのジョン・ヒルコートは、ミュージックビデオ作家出身。2009年にコーマック・マッカーシーの原作を映画化した『ザ・ロード』をヴェネチア映画祭のコンペティションに出品したが、カンヌ映画祭には初出品である。

イン・アナザー・カントリー(原題)/IN ANOTHER COUNTRY

原題:DA-REUN NA-RA-E-SUH
監督:ホン・サンス
出演:イザベル・ユペール、ジュン=サン・ユー
制作国:韓国

イザベル・ユペール演じる同じアンヌという名前を持つ3人の違う女性が、韓国の同じ場所を訪れ、同じ人間に出会う。ホン・サンスは1961年ソウル生まれ。96年の長編デビュー作『豚が井戸に落ちた日』で注目される。カンヌ映画祭初登場は2作目の『江原道の力』で98年のある視点部門。コンペティション部門には2004年に『女は男の未来だ』、翌年『映画館の恋』を2年続けてエントリー。3度目のコンペティション出品で初受賞を狙う。

テイスト・オブ・マネー(原題)/TASTE OF MONEY

原題:DO-NUI MAT
監督:イム・サンス
出演:キム・ガンウ、キム・ヒョジン
制作国:韓国

韓国有数の財閥一家の私設秘書となった男が、金銭欲と性欲と権力欲が支配する世界をいかにして泳ぎ渡って行くかをスタイリッシュな映像と大胆な性描写で描く。イム・サンスは1962年ソウル生まれ。2003年にヴェネチア映画祭に出品した『浮気な家族』で注目される。カンヌ映画祭には2005年に『ユゴ 大統領有故』を監督週間に出品、2010年にキム・ギヨン監督の名作をリメイクした『ハウスメイド』で初コンペティション。今回は初受賞を狙う。

ライク・サムワン・イン・ラブ

原題:LIKE SOMEONE IN LOVE
監督:アッバス・キアロスタミ
出演:奥野匡、高梨臨、加瀬亮、でんでん
制作国:フランス / 日本

※アッバス・キアロスタミは『桜桃の味』(1997)でパルム・ドール受賞

© mk2/ユーロスペース
9月渋谷・ユーロスペース他全国順次公開

東京で老人(奥野匡)と若い娘(高梨臨)が出会う。彼女を知っているという老人、知らないという娘。老人は娘に家を提供し、娘は体を提供するが…。イランの名匠アッバス・キアロスタミが日本で撮った話題作。主演は『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンピンク役でブレークした高梨臨。キアロスタミは1992年『そして人生は続く』をある視点に出品。コンペティション初登場は1994年の『オリーブの林をぬけて』。1997年に『桜桃の味』でパルム・ドール受賞。『ライク・サムワン・イン・ラヴ』は5度目のコンペティション作品。

ザ・エンジェルズシェアー(原題)

原題:THE ANGELS' SHARE
監督:ケン・ローチ
出演:ロジャー・アラン、ジョン・ヘンショウ
制作国:イギリス / フランス

※ケン・ローチは『麦の穂をゆらす風』(2006)でパルム・ドール受賞

無軌道な行動で危うく刑務所行きになるところだったロビーは、子供の父親になったことを潮に生活を建て直そうと決意。スコットランドの醸造所を見学に行き、仲間とウィスキー造りを始めようとする。“天使の取り分”とは酒の醸造過程で水分の蒸発によって自然に目減りする分のこと。ケン・ローチはカンヌ映画祭の常連で、コンペティション部門への出品は今回で11度目。2006年に『麦の穂を揺らす風』でパルム・ドール受賞。

イン・ザ・フォッグ(原題)/IN THE FOG

原題:V TUMANE
監督:セルゲイ・ロスニツァ
出演:ヴラディスラフ・アバシン、セルゲイ・コレゾフ
制作国:ドイツ / オランダ / ベラルーシ / ロシア / ラトヴィア

第二次大戦中のソ連の国境付近。パルチザンから裏切り者と誤解され、森の中に連れ込まれて殺されそうになった男が、究極の選択を迫られる。ロスニツァはドキュメンタリー映画出身で、2010年に長編劇映画『私の喜び』をカンヌ映画祭のコンペティションに初出品、不思議な作風で注目を集めた。

ビヨンド・ザ・ヒルズ(原題)/BEYOND THE HILLS

原題:DUPÃ DEALURI
監督:クリスティアン・ムンジウ
出演:クリスティーナ・フルトゥ、コスミナ・ストラタン
制作国:ルーマニア

※クリスティアン・ムンジウは『4ヶ月、3週と2日』(2007)でパルム・ドール受賞

今はドイツで暮らすアリーナは、同じ孤児院で育った友人のヴォイチタに会いにルーマニアの修道院へやって来る。修道女として信仰に生きるヴォイチタは、一緒にドイツへ行こうというアリーナの誘いを断る。何とか彼女を連れ出そうとするアリーナだが…。2007年に『4ヶ月、3週と2日』でパルム・ドールを受賞したクリスティアン・ムンジウの新作は、『4ヶ月―』に引き続き、女性の友情をテーマにチャウシェスク政権の暗い時代の影響を描く。

アフター・ザ・バトル(原題)/AFTER THE BATTLE

原題:BAAD EL MAWKEAA
監督:ユスリー・ナスラッラー
出演:-
制作国:エジプト

2011年2月、エジプト各地でムバラク政権に反対する人々の大規模なデモが起こった。マフムードは大統領支持派の武装集団としてデモの鎮圧に狩り出され、そのために隣人達から冷たい目で見られるようになる。そんなとき、夫と離婚した広告会社に勤める現代的な女性リームに出会い、新しい世界を知ることになる。ナスラッラーは1952年カイロ生まれ。ユセフ・シャヒーンのアシスタント、共同脚本家として『アデュー・ボナパルト』他に協力。カンヌ映画祭では他の部門への出品はあるが、コンペティションは初めて。

マッド(原題)

原題:MUD
監督:ジェフ・ニコルズ
出演:リース・ウィザースプーン、マシュー・マコノヒー、マイケル・シャノン
制作国:アメリカ

2人の十代の少年が脱獄囚の逃亡を手伝うことになる。出演はタイトルロールのマッドにマシュー・マコノヒー、この作品のプロデューサーでもあるリース・ウィザースプーン、マイケル・シャノン、サム・シェパードほか。ジェフ・ニコルズは1978年アーカンサス州生まれ。ノースカロライナ芸術大学映画科出身で、短編の『ショットガン・ストーリース』で注目され、長編デビュー作の『テイク・シェルター』を批評家週間に出品し、批評家週間賞を受賞した。

ユー・エイント・シーン・ナッシング・イェット(原題)/YOU AIN'T SEEN NOTHIN' YET!

原題:VOUS N'AVEZ ENCORE RIEN VU
監督:アラン・レネ
出演:マチュー・アマルリック、ランベール・ウィルソン、ミシェル・ピッコリ
制作国:フランス

物故した有名な劇作家アントワーヌ・ダンタックは死後の世界から彼の戯曲<エウリディケ>に出演した俳優達を招集し、若い劇団が再演した<エウリディケ>を見せる。果たして愛、生、死、死後の愛は今も舞台に存在するだろうか。フランス・ヌーヴェル・ヴァーグを代表する名監督アラン・レネは今回で6度目のコンペティション出品。1980年に『アメリカの伯父さん』で審査員特別大賞、2009年に『風にそよぐ草』で映画史への貢献とキャリアに対する特別賞を受けており、残っている賞はパルム・ドールしかない。

ポスト・テネブラ・リュクス(原題)

原題:POST TENEBRAS LUX
監督:カルロス・レイガダス
出演:-
制作国:メキシコ / フランス / オランダ

家族を連れてメキシコの都会から田舎へ引っ越したフアン。そこには、今まで彼が暮らしていたのとはまったく違う世界があった…。カルロス・レイガダスは1971年メキシコ・シティー生まれ。2002年に監督週間に出品した長編デビュー作『ハポン』で一躍注目を集める。2005年に『天の闘い』でコンペティションに初出品、2007年に『静かな光』で審査員賞受賞。

オン・ザ・ロード(原題)

原題:ON THE ROAD
監督:ウォルター・サレス
出演:サム・ライリー、ギャレット・ヘドランド、クリステン・スチュワート、キルステン・ダンスト、トム・スターリッジ、ヴィゴ・モーテンセン、エイミー・アダムス
制作国:フランス / イギリス / アメリカ

ビート・ジェネレーションを代表するジャック・ケルアックの名作<路上>を、『モーターサイクル・ダイアリーズ』のウォルター・サレスが映画化。出演はサム・ライリー(サル)、ギャレット・ヘドランド(ディーン)、ヴィゴ・モーテンセン(オールド・ブル・リー)ほか。サレスは1998年に『セントラル・ステーション』でベルリン映画祭金熊賞受賞。カンヌ映画祭のコンペティションには2004年に『モーターサイクル・ダイアリーズ』を、2008年に『リーニャ・ヂ・パッシ』を出品している。

パラダイス:ラブ(原題)/PARADISE:Love

原題:PARADIES:Liebe
監督:ウルリッヒ・ザイドル
出演:-
制作国:オーストリア

ケニアのリゾートで、“シュガー・ママ”と呼ばれる西洋人の年配の女達とアフリカ人青年との“愛”を描く。ウルリッヒ・ザイドルは1952年ウィーン生まれ。ドキュメンタリー畑出身で、社会の病巣をリアルに描き出す。2001年に『ドッグ・デイズ』がヴェネチア映画祭審査員特別賞受賞。カンヌ映画祭初登場は2007年の『インポート/エクスポート』で、今回が2度目のコンペティション。

ザ・ハント(原題)/THE HUNT

原題:JAGTEN
監督:トマス・ヴィンターベア
出演:マッツ・ミケルセン、Alexandra Rapaport、Thomas Bo Larsen
制作国:デンマーク

※トマス・ヴィンターベアは『セレブレーション』(1998)で審査委員賞受賞

離婚して新たに生活をやり直そうとする男が、思春期の息子との関係修復のためについた小さな嘘に追い込まれていく。トマス・ヴィンターベアは1968年コペンハーゲン生まれ。デンマーク国立映画学校で学び、1995年にラース・フォン・トリアーらとドグマを創設。1998年にドグマにのっとって監督した『セレブレーション』でカンヌ映画祭のコンペティションに初登場し、審査員賞を受賞した。『ザ・ハント』は14年ぶり2度目のコンペティション出品作だ。

特別招待作品
ミー・アンド・ユー(原題)/ME AND YOU

原題:IO E TE
監督:ベルナルド・ベルトルッチ
出演:-
制作国:イタリア

マダガスカル3

原題:MADAGASCAR 3, EUROPE'S MOST WANTED
監督:エリック・ダーネル、トム・マクグラス、コンラッド・バーノン
出演:-
制作国:アメリカ

ヘミングウェイ・アンド・ゲルホーン(原題)

原題:HEMINGWAY & GELLHORN
監督:フィリップ・カウフマン
出演:-
制作国:-

ある視点
ミス・ラブリー(原題)

原題:MISS LOVELY
監督:アシム・アルワリア
出演:Nawazuddin Siddiqui, Niharika Singh and Anil George
制作国:インド

ラ・プラーヤ(原題)

原題:LA PLAYA D.C.
監督:フアン・アンドレス・アランゴ
出演:-
制作国:-

ゴッズ・ホーシズ(原題)/GOD'S HORSES

原題:LES CHEVAUX DE DIEU
監督:ナビル・アユチ
出演:-
制作国:-

スリー・ワールド(原題)/THREE WORLDS

原題:TROIS MONDES
監督:カトリーヌ・コルシニ
出演:-
制作国:-

アンチヴァイラル(原題)

原題:ANTIVIRAL
監督:ブランドン・クローネンバーグ
出演:-
制作国:カナダ / アメリカ

※ブランドン・クローネンバーグはデヴィッド・クローネンバーグの息子。

7デイズ・イン・ハバナ(原題)

原題:7 DIAS EN LA HABANA
監督:ベニチオ・デル・トロ、パブロ・トラペロ、フリオ・メデム、エリア・スレイマン、ファン・カルロス・タビオ、ギャスパー・ノエ、ローラン・カンテ
出演:エミール・クストリッツァ、ジョシュ・ハッチャーソン
制作国:フランス / スペイン

ル・グラン・ソワール(原題)

原題:LE GRAND SOIR
監督:ブノワ・ドゥレピーヌ、ギュスタヴ・ケルヴェン
出演:-
制作国:フランス

ローレンス・エニウェイ(原題)

原題:LAURENCE ANYWAYS
監督:グザヴィエ・ドラン
出演:メルヴィル・プポー、スザンヌ・クレメンツ
制作国:カナダ/フランス

デスプエス・デ・ルシア(原題)

原題:DESPUÉS DE LUCIA
監督:マイケル・フランコ
出演:-
制作国:-

ラヴィング・ウィズアウト・リーズン(原題)/Loving Without Reason

原題:À PERDRE LA RAISON
監督:ヨアヒム・ラフォーズ
出演:-
制作国:ベルギー / ルクセンブルグ / フランス / スイス

スチューデント(原題)

原題:STUDENT
監督:ダルジャン・オミルバエフ
出演:-
制作国:-

※ダルジャン・オミルバエフは『Tueur a gages』(1998)である視点部門受賞

ザ・ピローグ(原題)/THE PIROGUE

原題:LA PIROGUE
監督:ムサ・トウレ
出演:-
制作国:-

ホワイト・エレファント(原題)/WHITE ELEPHANT

原題:ELEFANTE BLANCO
監督:パブロ・トラペロ
出演:-
制作国:アルゼンチン / スペイン

コンフェッション・オブ・ア・チャイルド・ザ・センチュリー(原題)

原題:CONFESSION OF A CHILD OF THE CENTURY
監督:シルヴィ・ヴェレイド
出演:-
制作国:フランス

11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち

原題:11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち
監督:若松考ニ
出演:井浦新、満島真之介、寺島しのぶ
制作国:日本

ミステリー(原題)

原題:MYSTERY
監督:ロウ・イエ
出演:-
制作国:-

ビースト・オブ・ザ・サザン・ワイルド(原題)

原題:BEASTS OF THE SOUTHERN WILD
監督:ベン・ザイトリン
出演:-
制作国:-

※2012年サンダンス映画祭ドラマ部門グランプリ〔審査員大賞〕受賞作。

チルドレン・オブ・サラエヴォ(原題)/CHILDREN OF SARAJEVO

原題:DJECA
監督:アイーダ・ベジック
出演:-
制作国:ボスニア・ヘルツェコヴィナ

ギミー・ザ・ルーツ(原題)

原題:GIMME THE LOOT
監督:アダム・レオン
出演:-
制作国:アメリカ

ルノワール(原題)

原題:RENOIR
監督:ジル・ブルドス
出演:-
制作国:フランス

MIDNIGHT SCREENINGS
ダリオ・アルジェントズ・ドラキュラ(原題)

原題:DARIO ARGENTO'S DRACULA
監督:ダリオ・アルジェント
出演:-
制作国:イタリア / フランス / スペイン

マニアック(原題)

原題:MANIAC
監督:Franck KHALFOUN
出演:-
制作国:-

ザ・サファイア(原題)

原題:THE SAPPHIRES
監督:Wayne BLAIR
出演:-
制作国:-

愛と誠

原題:愛と誠
監督:三池崇史
出演:妻夫木聡、武井咲、斎藤工
制作国:日本

特別上映
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原題:DER MÜLL IM GARTEN EDEN
監督:ファティ・アキン
出演:
制作国:

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原題:ROMAN POLANSKI:A FILM MEMOIR
監督:ローラン・ブーゼロー
出演:-
制作国:-

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原題:THE CENTRAL PARK FIVE
監督:ケン・バーンズ、サラ・バーンズ、デヴィッド・マクマホン
出演:-
制作国:-

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原題:LES INVISIBLES
監督:セバスチャン・リフシッツ
出演:-
制作国:-

原題:JOURNAL DE FRANCE
監督:クローディーヌ・ヌーガレ、レイモン・ドゥパルドン
出演:-
制作国:-

THE MUSIC ACCORDING TO ANTONIO CARLOS JOBIM

原題:A MÚSICA SEGUNDO TOM JOBIM
監督:ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス
出演:-
制作国:-

原題:VILLEGAS
監督:ゴンザロ・ トバル
出演:-
制作国:-

トラッシュド(原題)

原題:TRASHED
監督:キャンディダ・ブレイディ
出演:-
制作国:イギリス

THE OATH OF TOBRUK

原題:LE SERMENT DE TOBROUK
監督:バーナード・アンリ・リベリ
出演:-
制作国:-

原題:MEKONG HOTEL
監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
出演:-
制作国:-

原題:A PERDRE LA RAISON
監督:ジーン・バック
出演:-
制作国:-

原題:CLAUDE M LE CINÉMA(CLAUDE MILLER, CINÉASTE DE L'INTIME)
監督:Emmanuel BARNAULT
出演:-
制作国:-

原題:METHOD TO THE MADNESS OF JERRY LEWIS
監督:Gregg BARSON
出演:-
制作国:-

原題:ME AND ME DAD
監督:Katrine BOORMAN
出演:-
制作国:-

原題:THE RING
監督:sAlfred HITCHCOCK
出演:-
制作国:-

AFTER THE CURFEW

原題:LEWAT DJAM MALAM
監督:Usmar ISMAIL
出演:-
制作国:-

原題:楢山節考
監督:木下惠介
出演:-
制作国:-

原題:RUNAWAY TRAIN
監督:Andreï KONCHALOVSKY
出演:-
制作国:-

THE GREAT SPY CHASE

原題:LES BARBOUZES
監督:Georges LAUTNER
出演:-
制作国:-

原題:LAWRENCE OF ARABIA
監督:David LEAN
出演:-
制作国:-

原題:ONCE UPON A TIME IN AMERICA
監督:Sergio LEONE
出演:-
制作国:-

原題:TESS
監督:Roman POLANSKI
出演:-
制作国:-

JOURNEY TO ITALY

原題:VIAGGIO IN ITALIA
監督:Roberto ROSSELLINI
出演:-
制作国:-

原題:KALPANA
監督:Uday SHANKAR
出演:-
制作国:-

原題:JAWS
監督:Steven SPIELBERG
出演:-
制作国:-

CLEO FROM 5 TO 7

原題:CLEO DE 5 À 7
監督:Agnès VARDA
出演:-
制作国:-

原題:WOODY ALLEN: A DOCUMENTARY
監督:Robert WEIDE
出演:-
制作国:-

FINAL CUT - LADIES & GENTLEMEN)

原題:FINAL CUT - HÖLGYEIM ÉS URAIM
監督:György PÁLFI
出演:-
制作国:-

65回記念作品
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原題:Une Journée Particulière
監督:(ジル・ジェイコブ、サミュエル・フォーレ)
出演:-
制作国:-

シネフォンダシヨン
理容師/The Barber

原題:RIYOUSHI
監督:秋野翔一
出演:-
制作国:-

※秋野翔一は東京藝術大学大学院在学中に卒業制作として作成。