
ケリー・マリガン
『17歳の肖像』

- 『プライドと偏見』で2005年に映画デビューし、主に母国イギリスで活動している気鋭の女優キャリー・マリガンが早くもアカデミー賞にノミネート。また、脚色賞にノミネートされているニック・ホーンビィは、『アバウト・ア・ボーイ』『ハイ・フィディリティ』の脚本家。人間関係の描き方やユーモアで高い評価と根強い人気を誇る作品を書き上げてきているだけに、強力なライバルのなかで受賞となるか、注目。
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監督:ロネ・シェルフィグ
出演:キャリー・マリガン、ピーター・サースガード、アルフレッド・モリーナ、ロザムンド・パイク
Kerry Brown/Courtesy of Sony Pic
メリル・ストリープ
『ジュリー&ジュリア』

- メリル・ストリープが13回目の主演女優賞にノミネート。助演女優賞へのノミネートと合わせると、ノミネート回数は俳優で最多の16回となる。しかしながら、受賞をしたのは、1979年の『クレイマー、クレイマー』と1982年の『ソフィーの選択』の2回。2006年に同じ主演女優賞にノミネートされ受賞したヘレン・ミレンが、皮肉にも今回、同じ部門で再びノミネートされている中、3度目の受賞となるか?
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監督・製作・脚本:ノーラ・エフロン
出演:メリル・ストリープ、エイミー・アダムス
Jonathan Wenk/Courtesy of Sony P
ガボレイ・シディベ
『プレシャス』

- 黒人監督による作品賞初ノミネート、オーディションで主人公プレシャス役を手にしたガボレイ・シディベが映画初出演での主演女優賞ノミネート、さらに監督賞にノミネートされているリー・ダニエルズが受賞すれば黒人初の監督賞受賞となる、など受賞部門によっては、アカデミー賞の歴史に特別な意味をもって名を残す可能性が高い。またゴールデン・グローブ賞で助演女優賞を受賞したモニークが、やはり助演女優賞にノミネート。
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監督:リー・ダニエルズ
出演:ガボレイ・シディベ、モニーク
Anne Marie Fox/Courtesy of Lions
サンドラ・ブロック
『しあわせの隠れ場所』

- サンドラ・ブロックが助演女優賞にノミネートされた実話を元にした感動作。ヒット作に恵まれているものの、これまではアカデミー賞と無縁のサンドラ・ブロックが初ノミネートにして受賞となるのか?ライバルが多いだけに楽しみ。
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監督:ジョン・リー・ハンコック
出演:サンドラ・ブロック、ティム・マッグロウ、キャシー・ベイツ、クィントン・アーロン
Courtesy Warner Bros.
Stephan Rabold/Courtesy of Sony