
ジェームズ・キャメロン
『アバター』

- 遂に、『タイタニック』を抜いて、映画史上最高の興行収入を記録。作品賞の最有力候補作。『ハート・ロッカー』と並んで最多の9部門にノミネートされている。SF映画であり、最新の技術面でもフォーカスされている本作が、作品賞を受賞したら、アカデミー賞に過去に例の無い大きなニュースに!映画に新たな歴史が加わった3D元年に、現時点での最先端といえる『アバター』が頂上を極めるのか?
-
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、シガーニー・ウィーバー、ゾーイ・サルダナ
Mark Fellman/Courtesy of 20th Ce
Courtesy of The Weinstein Compan
リー・ダニエルズ
『プレシャス』

- 黒人監督による作品賞初ノミネート、オーディションで主人公プレシャス役を手にしたガボレイ・シディベが映画初出演での主演女優賞ノミネート、さらに監督賞にノミネートされているリー・ダニエルズが受賞すれば黒人初の監督賞受賞となる、など受賞部門によっては、アカデミー賞の歴史に特別な意味をもって名を残す可能性が高い。またゴールデン・グローブ賞で助演女優賞を受賞したモニークが、やはり助演女優賞にノミネート。
-
監督:リー・ダニエルズ/出演:ガボレイ・シディベ、モニーク
Tim Palen/Courtesy of Lionsgate
キャスリン・ビグロー
『ハート・ロッカー』

- 『アバター』と並ぶ最多9部門にノミネート。『アバター』の監督ジェームズ・キャメロンとはかつて夫婦だったこともあり、元夫婦対決として話題に。ゴールデン・グローブ賞では、ジェームズ・キャメロンが「監督賞」を受賞した際に「キャスリンが獲ると思っていたよ」とスピーチ。『ハート・ロッカー』も高く評価されているだけに、賞レースの最後を飾るアカデミー賞でどのような結果になるのか、注目。
-
監督:キャスリン・ビグロー
出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー
Courtesy of Summit Entertainment
Dale Robinette/Courtesy of Param