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番組終了後にも登場した男 (2003.11.28)

『0011ナポレオン・ソロ』は、1968年1月、多くのファンに惜しまれつつも全米での放送を終了した。第4シーズン途中でのことだった。その後釜として放送されたのが、『Rowan and Martin's Laugh-In』という番組。後に5年間続くヒット・コメディ番組だが、その第1話に見慣れたあの男が登場する。

たくさんの人が集まるパーティのシーン。食器をのせたカートを押しているウェイターが登場する。そのウェイターをよく見ると、なんとウェイバリー課長を演じたレオ・G・キャロル。彼はペン型の通信装置を取り出すと、それに向かってこう話す。

「ソロ君、クリヤキン君、至急、戻りたまえ。ついにスラッシュの本部を発見したぞ!」

『0011ナポレオン・ソロ』が終了し、さみしい思いで新番組をながめていたファンはびっくり仰天したに違いない。番組終了まで、そして番組が終わってからも、ファンを楽しませてくれた制作チームとNBC局に感謝したい。


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 (C)Warner Bros. International Television Distribution